代表挨拶
創業者(故・内田剛)が1978年に前身となる関西チェスコム株式会社を設立、当初から電話に関わる事業を始め、2023年に創業45年を迎えました。
株式会社電話放送局は、社名に「電話」とあるように、チャネルとしてだけでなく「電話もメディアである」との考えで「電話放送局」という社名で1996年に設立されました。創業から40年以上続く歴史の中、今現在の代表を任されております。
大きな会社ではありませんが、IVRサービス分野のリーディングカンパニーとなることを常に意識し、一社員の頃から音声サービスとしての「モノづくり」にこだわってまいりました。

電話に変わるコミュニケーションツールも次々と登場し、消費者と企業の接点が多様化しています。私たち電話放送局は、クラウドサービスとしてIVR事業を基盤に置き、日々変化するお客様の事業環境、業務に対する課題や困りごとをしっかりと理解することを最重要視してきました。その課題に応えられるサービスの開発と提供、安心してご利用いただける規模とセキュリティ向上を止めることなく続けてきたことで、多くのノウハウと成果を蓄積してきました。
今後、技術やインフラのさらなる高度化により、あらゆる分野で人工知能によるロボット技術や膨大なデータ通信が行われ、人々の社会生活や企業活動に浸透していきます。利用者のサービスや品質に対する意識や要求もますます高まっていきますが、これまでにないサービス用途の広がりや体験にも期待しています。本事業を通して、今後も必要な人材の育成やインフラの整備に力を入れ、「音」によるコミュニケーションで社会に貢献できるプロ集団であり続けたいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
株式会社電話放送局
代表取締役
IVRで課題解決
こんな課題ありませんか?
- 電話対応を自動化したい
- あふれ呼や営業時間外の機会損失を減らしたい
- 災害時のBCP(事業継続計画)やテレワークに活用したい
お電話からのお問い合わせ
-
大阪(西日本エリア)
06-6313-8000 -
東京(東日本エリア)
03-3645-1711
電話放送局の強み
- 業界最大規模
圧倒的な回線数で安定したサービスを提供 - 提案・開発力
自社開発と専門性で培ったノウハウと対応力 - コスト・スピード力
早く確実で安価な対応を追い続ける