UIが分かりやすい!DHK CANVASで最適なフロー構築
通信販売
株式会社ABCファンライフ通販部丸谷 亜由美様
- 本社所在地
- 大阪府大阪市福島区福島2-4-3
- Webサイト
- https://abc-funlife.co.jp
- 事業内容
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- 通販事業、代理店事業

導入の背景
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課題
注文受付をボイスボットで自動化したいという要望があったものの、どんなガイダンスがお客様に受け入れられるのか、そもそもボイスボットを受け入れてもらえるのか…なかなか導入に踏み切ることができませんでした。
初期費用もパッケージに比べて高額で、月額費用も別途必要。費用面でも承認に時間を要していました。
出来るだけスモールスタートで、スピーディにPDCAを回しながら最適なコールフローを、出来るだけ安価に、運用検討したい思いがありました。導入にあたっての検討ポイント
- 初期/月額 費用面のハードル
- 操作(フロー作成)面でのハードル
- 特定のシーンだけでスモールスタートが可能か
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解決策
- DHK CANVAS
DHK CANVASは、複数のコールフローを自由に構築・編集しながら運用することができるため、1契約で複数のコール対応を行う事ができる優れもの。通常時はあふれ呼対策のフローで運用、特別番組で人気商品を発売する日は普段よりコール数が増えるため仮注文受付、まずは商品キャンセル受付から…など、自分たちのペースでトライ&エラーを繰り返しながらPDCAを回せる、DHK CANVASを採用することにしました。
導入後の効果
心配していた操作感については、分かりやすいUIで使い勝手もとても良いです。※音声フロー追加も迷うことなく簡単に作成できました!
自分たちで、構築・編集できるためPDCAが回しやすい点も良いですね。
現在は3つのフローシートのうち2つを通常シーンで利用しており、1つが予備となっています。今後は、通常利用している音声をブラッシュアップすること、予備の1シートで返品受付の対応フローを構築し、運用してみる予定です。
費用面についても、当社オリジナルのIVR構築を依頼する場合と比較して1割ほど。
サービス契約数を増やす事なくたくさんのコールリーズンを試せる点にも、とても満足しています!
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分かりやすいUI
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トライ&エラーが可能
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複数フロー運用が可能
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導入しやすい費用
お客様の声
新しいシステムの導入時には「一から覚えなければいけない」「対応できるのだろうか」と担当者のストレスが非常に高くなるのですが、CANVASのUIは初心者にも非常にわかりやすく、直感的に操作が可能なため、担当者も苦手意識を持つことなく作業することができています。
予備のフローシートを使ってテストフローの構築にも積極的に行うことができ、大変満足しています。
導入したサービス
IVRで課題解決
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