「DHK CANVAS エージェントプラン」、倉敷市の市民課電話対応AIに採用
政令指定市および中核市で初の本格導入
- リリース
2026/07/01
株式会社電話放送局(本社:大阪市北区、代表取締役社長:森 正行、以下「当社」)が提供するAI電話自動応答サービス「DHK CANVAS エージェントプラン」が、岡山県倉敷市の市民課電話対応業務に採用され、2026年7月1日より本格稼働を開始しました。政令指定市および中核市における市民課電話対応AIの本格導入は、本件が全国初の事例となります(朝日新聞2026年6月27日付報道)。
倉敷市市民課では、月間数千件の電話問い合わせがあり、繁忙期につながりにくくなる課題がありました。今回の導入により、24時間365日・300人同時対応が可能となり、市民の利便性向上と職員の業務負担軽減の両立を目指します。
AIが市民からの質問を聞き取り、倉敷市の公式情報を参照して回答するとともに、AIで対応が難しい場合は質疑の要約を職員に引き継ぐ仕組みを備えています。情報源を倉敷市の公式情報に限定するなど、正確性の確保に努めています。
当社は1978年の創業以来、47年にわたり電話自動応答サービスを提供してまいりました。今回の倉敷市での本格導入においては、当社が培ってきた電話運用に関するノウハウと、グループ会社である株式会社GROWTH VERSEのAI技術力・開発力を組み合わせることで、自治体における住民サービスの向上に貢献してまいります。
▼導入の概要
• 実施主体:岡山県倉敷市
• 対象業務:市民課(戸籍・住民票・マイナンバーカード等)の電話対応
• 稼働開始:2026年7月1日
• 専用電話番号:050-3499-0208
• 対応規模:24時間365日、300人同時対応
• 活用プロダクト:DHK CANVAS エージェントプラン
▼参考リンク
・倉敷市公式(市民課AIに関するご案内):https://www.city.kurashiki.okayama.jp/kurashi/koseki/1026336.html
・DHK CANVAS サービスサイト:https://lp.dhk-net.co.jp/canvas/
・株式会社GROWTH VERSE:https://growth-verse.ai/