オートコールIVRのよくあるご質問
サービス内容
電話放送局のオートコールと他社サービスの違いは何ですか?
導入いただいている企業様のお声としては、価格、処理量、セキュリティ、豊富な事例、要件に応じたコンサルティング力などです。
詳細はお問い合わせください。
システムを購入することで、オートコールをもっと安く提供している会社もあると思うのですが…
短期の場合はクラウド型の方が安価で気軽です。
オートコールにはシステムを購入するパターンと当社のように月額費用で使用するパターンがあります。
購入するパターンは長期的に見ると安価になる場合もあります。
なぜなら、システムを購入した後は、貴社の負担は通信料や電話回線、ハードウェアの維持費用や保守費用だけだからです。
しかし、購入した場合、コンスタントに毎月発信する場合はいいのですが、
使用頻度が低い場合、DHKクラウドの方が結果的に安くなる場合もよくあります。
購入したのは良いが、どのように運用してよいのかわからないというケースもよくあるようです。
仮に8回線構成で初期費用100万円の場合でも、通信費用は実費で発生いたします。
その場合、当社と比較して約8万件以上が応答して初めて元をとることができます。
また、リプレースの必要が生じる場合もあり、相当な規模で長期に渡って発信業務を実施しない限りは クラウド型の方が安価で気軽だといえます。
よく比較検討した上で導入することをお勧めしますが、 他社様のオートコールを導入する場合でも、まず当社のサービスで効果を検証してからでも遅くないと思います。
結果の出るコールスクリプトを相談できますか?
可能です。成功事例・失敗事例をもとに当社事例を基にご提案します。
オートコールは、ただ発信すれば誰もが同じ効果を得られるわけではございません。
適用業務にあわせて設計されたスクリプトでなければ結果が出ない場合もございます。
これまで当社で導入した企業様の成功事例・失敗事例をもとに、貴社の「実現したい業務」のために最適化されたオートコール活用案を当社事例からご提案いたします。
苦情はありませんでしょうか?
導入企業様のお声として、オペレーターによる架電と比較すると、苦情は少ないと評価されております。
また、苦情の内容はオペレーターで架電した場合とは異なり、軽度であるとのことです。
オートコールの方が、苦情が発生しにくい業務、発生しやすい業務があります。
この点についても当社事例を基にご提案いたします。
タイミングが悪く、電話に出られないお客様がいる場合はどうなりますか?
電話に出られなかったお客様へは、再度発信を行うリトライ機能がございます。
オペレーターに繋ぐことはできますか?
可能です。
オプションとして、転送機能を準備しております。
着信後すぐに転送されるのではなく、ガイダンスが流れる中で、数字をプッシュいただくなど、ご希望のお客様からの何らかのアクションをキーとして転送いたします。
外部のシステムと連携は可能でしょうか?
API連携などで連携可能です。詳細はお問い合せ下さい。
提供条件
申し込んでからどのくらいで利用できますか?
最短約2週間でご利用いただけます。求める要件、機能により異なりますので詳細はお問い合わせください。
通知される発信者番号は、050番号や固定電話番号ですか?
ご契約者様名義のキャリアサービスの番号(フリーダイヤルやナビダイヤルなど)で通知します。050番号、0AB-J番号(03などの市外局番で始まる10桁の番号)の通知は指定できません。
リストを提供すれば発信を代行してくれるのですか?
運用の受託は行っておりません。お客様側でインターネットの管理画面上から手動送信、もしくはAPIで送信先をリクエストしていただき、自動送信を行っていただく必要があります。
費用
ボリュームディスカウントはありますか?
利用量に応じての価格設定を準備しております。詳細はお問い合わせください。
従量課金1応答につき、21円・32円以外にかかる費用はありますか?
固定電話3分、携帯電話1分以内であれば、追加費用は発生しません。
通話時間が超過した場合には、超過通信費が発生いたします。超過通信費の詳細についてはお問合せください。
IVRで課題解決
こんな課題ありませんか?
- 電話対応を自動化したい
- あふれ呼や営業時間外の機会損失を減らしたい
- 災害時のBCP(事業継続計画)やテレワークに活用したい
お電話からのお問い合わせ
-
大阪(西日本エリア)
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東京(東日本エリア)
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電話放送局の強み
- 業界最大規模
圧倒的な回線数で安定したサービスを提供 - 提案・開発力
自社開発と専門性で培ったノウハウと対応力 - コスト・スピード力
早く確実で安価な対応を追い続ける