あふれ呼受付サービス
電話受付時の
「機会損失」「お客様のストレス」を
大幅低減!
低コストで導入可能な自動応答サービス


お客様からの貴重な電話、こんな課題はございませんか?
-
- お客様の電話に対応しきれず機会損失。
売上にも大きな影響が。 -
- 電話不通が頻発し、
お客様の信用低下がビジネスリスクに。
お客様からのコールが瞬間的に集中した際の
通話中や鳴りっぱなしは、お客様の 「ストレス」の原因となり、
ビジネス上の「機会損失」につながります。

「あふれ呼受付サービス」は
お客様からのあふれ呼を
自動でコールバック受付します。
お客様からの「あふれ呼」をDHKクラウドセンターに転送し、
IVRによりコールバック予約受付を行うことで、
お客様のストレス軽減と、機会損失の減少につながります。
- あふれ呼受付サービスの導入なら…
-
- 低コストで必要なサービスを構築できます。
- 月額で利用いただけるため設備投資が不要です。
- 保守・運用費込の月額料金で、管理者も手間も不要です。

コールセンターが抱える課題
「あふれ呼」の放置が顧客満足度低下・企業イメージ低下を招きます。
最初の着信でつながらない場合、お客様の電話は「待ち呼・放棄呼」となり、
再コールがさらに「待ち呼・放棄呼」となり、お客様の信頼を損なうことになります。

- 「IVR」による課題対策
- あふれ呼が発生する不足時間帯だけの人員増加は難しく、平均的な稼働率低下にもつながります。
対して、IVRによるお客様対応は、あふれ呼が発生する時間帯のみ導入可能なため、適正な人員配置が可能となります。

あふれ呼受付サービスの運用イメージ
オーバーフローしたお客様からのお電話を、「あふれ呼受付サービス」がしっかりフォローします。

1 |
300ch共用型(ベストエフォート型)で提供。
大量の瞬間呼にも対応可能です。 追加費用で600回ch共用型も提供可能です。 |
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2 | カスタマイズ、
API連携可能。
時間外の簡易な受付やCRM連携でシームレスなオペレーションも可能です。 |
3 | 豊富な実績をもとに、貴社に
最適な活用方法をご提案。
導入して終わりではありません。最大限活用する方法を一緒に考えます。 |
導入シミュレーション

「あふれ呼受付サービス」コールフロー
「あふれ呼受付サービス」は、リアルタイムにお客様のコールバック予約データを報告します。
オペレーターで受信できなかったお客様の「ご連絡先番号」をIVRで取得し、専用サイトへ情報が報告されます。

「あふれ呼受付サービス」管理画面イメージ
「あふれ呼受付サービス」は、リアルタイムにお客様のコールバック予約データを報告します。
オペレーターで受信できなかったお客様の「ご連絡先番号」をIVRで取得し、専用サイトへ情報が報告されます。
- リアルタイム更新
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受付データがリアルタイムに更新されます。
- 音声ファイル変更
-
あらかじめ設定したガイダンスを運用状況に応じて変更できます。
- メール通知機能
-
あふれ呼の発生をメールで通知することができます。
- 日時指定(範囲指定)
-
あふれ呼のログを範囲指定して抽出することができます。
- 日別・時間帯別帳票
-
IVRの着信状況などについては、受付データとは別途着信日毎に集計・出力を行い、帳票として、翌日中に弊社ポータルサイトへアップロードし、ご報告いたします。
ご担当者様の声
「こんなにすぐに効果が出るとは予想していなかった」
「新商品開発の動きにも弾みがついた」
…など、ありがたいお声を頂戴しています。

- テレビ放送時のあふれ呼対策により機会損失を大幅低減。
- TV通販の場合、放映した瞬間に電話が集中します。
しかし、その時間だけオペレーターを何十人も増やすことはできません。
外注先のテレマーケティング会社でも受注してもらっていましたが、限界があり、あふれ呼による機会損失は発生しておりました。
そこで「あふれ呼受付サービス」を導入したところ、機会損失は大幅に減りました。
広告に対して反響を予想してオペレーター数を増減しておりましたが、予想を大きく上回る場合でも無駄なく受注できました。
費用対効果の高い仕組みだと思います。
- コストを抑えて繁忙期だけ導入。大量回線の対応力が魅力。
- 「あふれ呼受付サービス」は月単位で契約できるので、繁忙期だけ導入することができました。
当社の場合、一度の告知で数千件の反響が入るときもあります。
導入するときに他社も比較しましたが、回線数が多いので電話放送局にして良かったと思います。
営業時間外の簡易受付機能も大変助かっております。
- サポート稼働率の平均化によって顧客満足度も向上
- シフトの都合上稼働率の低い時間帯があり、余剰人員をどうするか課題でした。
時間帯によっては応答率が低い時間帯があり、呼量の山谷がありました。
「あふれ呼受付サービス」導入によって稼働率の平準化に成功しました。
応対後に送信する顧客満足度アンケートメールでも評価が高く導入して良かったです。
ご利用者様の実例
ほかにも、こんな場合に便利にお使いいただけます。



よくある質問
- IVRの応答で、CS(顧客満足度)が低下する心配はありませんか?
- 何度も通話中となるよりも、IVRでご案内する方がCSは高くなる傾向があります。
本サービスは45秒程度の応答で、操作いただく内容も簡単なものですので、どなたにでもストレスなくお使いいただけます。 - 高齢者のお客様が多いのですが、大丈夫でしょうか?
- 操作は非常に簡単なものですので、ご高齢のお客様にも簡単にお使いいただけます。
また、トーン切り替えのない、古い電話機からの着信であっても、非通知でなければ電話番号を取得可能です。 - コールバックするとき、お客様に電話がつながるのはどの程度の割合ですか?
- コンタクト率は商材やコールバックするまでの時間により差はありますが、最初のコールバックでつながる割合は約80%程度です。
数回かけなおし、95%以上のコンタクトに成功している企業様もございます。
また本サービスの基本機能に、折り返しコールバックする時間目安のガイダンスを挿入する機能もございます。 - インバウンドと比較してコールバックはアウトバウンドなので苦情になりませんか?
- 突然電話するセールス系のアウトバウンドではございませんので、あまりそのような事例はございません。
- つながらなくても何度かお客様にコールしていただけると考えますが、導入効果はありますか?
- 特に新規のお客様の場合、1度目に着信しないと購買意欲は相当低下すると予想されます。また、2回目にはコールされないお客様も多数いらっしゃいます。
※フリーダイヤルの機能で電話番号数(顧客数)を調べることができますので、1度目に着信しなかったお客様が2度目、3度目にお電話いただいているか。受付完了しているかを、一度ご確認いただければと思います。 - 応答率は平均90%以上ですが、導入効果はありますか?
- 瞬間的に応答率が落ち込むことはないでしょうか?フリーダイヤルレポートの場合、PBX(構内交換機)に着信した電話は応答あつかいになります。したがってPBXに着信し、オペレーターにつながるまでに切断した場合(しばらくお待ちくださいのガイダンス中など)であってもレポート上は応答になります。
PBXでレポートを参照できる場合は一度ご確認ください。 - 導入を検討したいのですが、コールバックの体制まで相談できますか?
- 弊社のサービスを活用しているテレマーケティング会社をご紹介させていただきますのでご安心ください。
- 在庫数を気にしなければならないケースでも導入効果はありますか?
- 数量限定商品を上限値設定のオプション(別途費用)で設定し、受注受付にご活用いただいているケースがございます。
詳しくは弊社営業にお問い合わせください。
オプションおよびカスタマイズの例
SMS連携 | あふれ呼に対してSMSで目的のサイトURLを送信し、セルフ対応を促すことも可能です。 |
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受付上限件数設定 | 一日の受付数を管理画面で設定可能です。
状況に応じて、上限数を変更することもできます。 |
録音機能 | 一日の受付数を管理画面で設定可能です。
状況に応じて、上限数を変更することもできます。 |
折り返し時間帯入力 | 希望折り返し時間を確認することが可能です。 |
簡易用件入力 | 折り返す際にスキルを有したオペレーターから電話が可能です。 |
営業時間外受付 | 営業時間外や休日の呼を翌営業日にコールバックする案内が可能です。 |
すぐに導入していただきやすい あふれ呼受付サービスご利用料金

受付完了まで対応した上位サービス
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